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公開日時
2025/12/20 18:11
カテゴリ
ロッククライミング

雪彦山でクライミング&アイゼントレーニング

場所
兵庫県 雪彦山
日程
2025年12月20日
メンバー
西本会長、後藤、西本Y、杉田、石野、民輪

地蔵岳東稜クライミング

今日は、待ちに待った冬山合宿、木曽駒ヶ岳クラシックルート登山!!の予定でしたが、悪天候の予報により中止。

冬山合宿に向けて、歩荷トレーニング、アイゼントレーニングを積んでいただけに、残念。

しかし、これも重要な経験。 ふてくされてても仕方ないよねー、と思ってるところに、杉田リーダーから雪彦山でトレーニングのお誘い。

2度目の東稜クライミング。 前回は恐怖に震えて、プチパニックをなん度も起こしましたが、今日は少しだけ落ち着いて、登れてるかなぁ、なんて思っておりましたが、 最終ピッチ、今日は少し前よりむずかしいコースにしましょう、と西本会長。

真っ直ぐに垂直に伸びた壁。 リードする会長の動きをお手本にしようと、凝視するが、どうみても私に真似ができそうにない。 本当に緊張すると脂汗をかくのですね。 手のひらがベタベタになる程の汗。 空元気で、行きまーす、と大声をあげて登り始めるも力量不足。 恐怖と、疲労で、心臓の鼓動が鼓膜に響くほどに波打つ。 足場が見つからず、何度となくずり落ち、ロープに吊り下げられることに。 しかも、ジタバタしてると、ヘルメットが脱げ落ちるトラブル(そんなことってあるの!) なが〜い時間、ロープに吊り下がり、腕の力の回復を待ち、ヌンチャクを掴むチート技を多用。 なん度も、もうムリーーー、と泣き言を連発し、息絶え絶えに、山頂へ。

脱げ落ちた、ヘルメットは、下の木に引っかかっており、どうみても取れそうにない感じ、、、。 回収は不可能かなぁーと肩を落としておりましたが、西本Yさんが、懸垂下降で、ヘルメットを回収してくださいました。 感謝!!!

2度目の地蔵岳の山頂は、自分の力量不足と、ギアの点検不足といった課題が多く見つかり、山頂の記念写真の自分の笑顔は引き攣ってるように思えます。 楽しくも、学び多き、山行になりました。

下山途中、杉田さんと、石野さんと合流。 駐車場で談笑。やっぱり山にいると、楽しいですね。

アイゼントレーニング

12/20~21の木曽駒ケ岳クラッシックルート冬山合宿が悪天候により中止になったため、正月山行の冬山富士山にむけて後藤さんにアイゼントレーニングをしてもらいました。

参加者は講師の後藤さん、石野さん、杉田。

登山口でクライミング班の西本会長、陽子さん、民輪さんと別れ、アイゼンを履いて東陵取り付きまで歩く。岩場だけがアイトレではなく、アイゼンを履いた重い靴で山道を歩くのもアイトレだと最近解ってきた。歩きにくいアイゼンを足に慣らしながら歩いていく。

アプローチシューズではない重い靴で汗だくになって東陵取り付きに到着。 後藤さんに座学で基本の基、からアイゼンの使い方、研ぎ方、膝の使い方を教わる。

1ピッチ目でトップロープを作り石野さんと交互に登る。下から後藤さんがアドバイスをしてくださる。その後、後藤さんのお手本の登攀を見せてもらう。しっかりとアイゼンに乗り込んだ安定感のある登りを見てイメージを掴む。御年76歳、年季の入ったアイゼンワークだ。

2回目、後藤さんの登攀を見てイメージが掴めてかなり登りやすくなった。 小さな穴にアイゼンを突っ込むこと、膝をうまく使うことが大事だと教わりました。

3回目に次回は全ピッチリードで行くために今回は1ピッチ目だけリードをしてみる。 クライミングシューズで登るよりアイゼンの方が安定して恐怖感がない。 どうやら僕はクライミングシューズで登るよりアイゼンで登った方が安心感があるようです。 最初怖かった手袋をした登攀もだいぶ慣れました。 東陵を登ってきたなかで一番楽しかったです。

後藤さん、ご指導ありがとうございました! 冬富士、がんばってきます!!

写真は陽子さんに撮ってもらった後藤塾座学の様子。

雪彦山後藤塾