雪彦山の登山道安全確認と清掃を兼ねて歩きました。
参加者は田路、西本 Y がマムシの毒の吸い出し講習で遅くなることを見越して、リリーフを用意。
上田 A、西本 T、+西本家の長男と次女 の四名で実施しました。
コースは、登山道から下山道経由で虹が滝に下りた後、新下山道から再び尾根に上がり、鉾立山の手前から、どろかべコースを下りました。
危険個所としては、下山道のクサリ場、二本目のクサリのとりつきに、かなり石がたまってきていること。
登山道もマーキングされ分かり易くなっています。雪彦山の上級者向けという位置づけからすると過剰になっているようにも思えるくらいです。